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2007年07月02日

◆過去問こそ最高の情報源

◆今日も引き続き、後藤武士さんの本からのご紹介です。

タイトルにある「過去問」

あなたはどう活用されていますか?


前回の記事:
ICレコーダーで暗記する





◆本書にはこうあります。

よく過去問を模試代わりにだけ利用して、そのために直前になるまで手をつけず、直前に同じ時間でやってみて結果に一喜一憂している受験者がいるが、問題外である。

・・・いや、実際そういうやり方をすすめているとある勉強本を読んだばかりなんですけど(汗)。

一瞬、最近の勉強法はそういうやり方が主流なのかと思ってしまいましたよ。

過去問というのは実は試験勉強の仕上げにやるのではなく、まず真っ先にいの一番に目を通すべきものなのだ。

(中略)

ある知識がどういう形で問われているのか、どういう具合に答えれば正答とみなされるのか、それは過去問なくしては知ることができない。

というわけで、できるだけ早い時期に目を通す必要がある、と。


◆また、税理士試験の場合も「過去問がもろに出題される」こともままあります。

実際、私も某税法科目で、押えておいた過去問がそのまんま出て、おかげでその科目に受かってしまいました(税法にもよるでしょうが)。

過去問の分析なくして受験勉強を始めるのは、目的地の方向もそこまでの距離も聞かないで、地図もコンパスも持たずに旅に出るようなもの。たまたま運よく目的地にたどり着くこともあるだろうが、正反対の方向に進んでしまうこともある。


◆正反対かどうかはさておき、過去問を押えるのは本当にマストだと思います。

なお、ご紹介した後藤さんのこの本には、『ごとう式「過去問」分析法』というのが掲載されています。

ただ、わざわざ

この項目に関しては立ち読みは厳禁、できれば図書館で読む人にもここだけは飛ばして読んで欲しいくらいだ。

(中略)

また、ブログなどでご紹介いただける折も、この項目に関しては内容を書かないでほしい。よろしくお願いします。

なんて書かれちゃっているんですよ(汗)。

税理士試験において、この分析方法がどれくらい効果があるかはわからないものの、しっかり釘をさされてしまったので、ここでは、割愛させて頂きます。

興味がある方は本書をご覧下さいませ・・・。


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