◆快眠できる100の方法(その2):管理人の睡眠で◆快眠できる100の方法(その2)を解説!



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2007年06月22日

◆快眠できる100の方法(その2)

◆今日も前回にひきつづき、睡眠ネタとして、ニューズウィーク日本版最新号(2007.6.27号)から、「快眠できる100の方法」をご紹介します。

前回の記事:
快眠できる100の方法

●夜のコンビニは避ける

『コンビニ店内の照明はオフィスの蛍光灯を上回る3000ルクス程度の明るさがあり、交感神経を刺激して寝つきを悪くする。10時以降は出入りしないようにする』


⇒合格後だから良かったようなものの、以前マンションの2階に住んでいたとき、1階がコンビニで、漏れてくる光の明るさに閉口しました。

コンビニでの買物はできるだけ早い時間がいいようですね(夜中に便利だからこそのコンビニですが(汗))。


●掃除は寝室から

『リビングなど人に見られる部屋より、寝室の環境を最優先する。ダニの死骸や花粉、ほこりは快眠に悪影響を与えるので、ベッド回りを優先して掃除を』


⇒これはイタイところを(汗)。

一番他の人が来ないところなので、つい後回しにされがちですよね。

掃除の際には、ぜひ換気にも留意してください。


●深夜に運動しない

『就寝前に激しい運動をすると、交感神経が活発になり快眠できない』


⇒体がある程度疲労していた方が寝付きはいいハズなのですが、眠れないからといって、その時点から運動を始めるのはバツ。


●気になることはメモ

『寝る前にどうしても考えごとをしてしまいそうになったら、メモして翌日に処理する。そうすれば、気になることは忘れて穏やかに眠れる』


⇒頭をからっぽにするというのは、「GTD」的発想ですね(笑)。

確かにもやもやしたものが頭にあると、寝つきがわるかったような・・・。


●翌日にそなえての早寝はダメ

『いつも寝ている時間の2〜3時間前が一番寝つけない。翌日の起床時間が早くても、早めに床に入らないこと。どうしても早く寝たいなら通常の1時間前くらいに』


⇒これは知りませんでした。

もしそうだとしたら、税理士試験の1限目の科目を受ける人は、やはり急に早寝早起きをするのではなく、余裕を持って慣らしておく必要がありますね。


◆いかがだったでしょうか?

掘り下げていったら、それだけで1記事になっちゃうようなモノもありますね。

・・・ってここは睡眠のブログではないので、それはやりませんけど(笑)。


◆本試験も近づき、脳が疲労して、寝つきが悪くなる方も多いと思います。

そういう方は、今回のニューズウィークは、この特集部分だけでも「買い」なので、コンビニで見かけたら購入される事を強くオススメします。

・・・その場合も夜10時前に(笑)!


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foxxyfoxxx at 14:38│Comments(0)TrackBack(0)睡眠 
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