2007年01月05日
◆右脳・左脳チェック(その3)
◆今日も引き続き、右脳と左脳のチェックについてお送りします。
前回の記事:
右脳・左脳チェック(その2)
右脳・左脳チェック
◆前回までで、2つのチェックをご紹介してきました。
ただ、これだけは明言しておきたいのですが、これらはあくまで「単なるチェック」にすぎません。
「自分がバリバリの左脳寄り」と判定されたとしても、右脳的活用的な理論暗記方法が自分にマッチしていたら、迷わずそのまま続けてください。
◆それ以前に、どこまで「科学的に立証されているのか」もわかりませんし、もっと言うなら「右脳寄り・左脳寄り」であることと「暗記のスタイル」の関係性などは、もっと不明瞭です。
むしろ、自分が「●脳型」と決め付けてしまい、それに固執するあまり、本当に適した方法で暗記しないことの方が、ある意味怖いです。
実際、「右脳・左脳のおもしろ診断」で、私と全く同じタイプになった人が、全く逆のやり方をやって、それでしっかり合格したりしています(汗)。
・・・えー、「それなら、なんでこんなサイト紹介したの?」と言われそうな気もしますけど(汗)。 人気blogランキングへ
│右脳・左脳チェック(その2)
右脳・左脳チェック
◆前回までで、2つのチェックをご紹介してきました。
ただ、これだけは明言しておきたいのですが、これらはあくまで「単なるチェック」にすぎません。
「自分がバリバリの左脳寄り」と判定されたとしても、右脳的活用的な理論暗記方法が自分にマッチしていたら、迷わずそのまま続けてください。
◆それ以前に、どこまで「科学的に立証されているのか」もわかりませんし、もっと言うなら「右脳寄り・左脳寄り」であることと「暗記のスタイル」の関係性などは、もっと不明瞭です。
むしろ、自分が「●脳型」と決め付けてしまい、それに固執するあまり、本当に適した方法で暗記しないことの方が、ある意味怖いです。
実際、「右脳・左脳のおもしろ診断」で、私と全く同じタイプになった人が、全く逆のやり方をやって、それでしっかり合格したりしています(汗)。
・・・えー、「それなら、なんでこんなサイト紹介したの?」と言われそうな気もしますけど(汗)。 人気blogランキングへ
