2006年12月13日
◆やる気が出ないとき(その2)
◆前回に続き、今日もメンタル面についてお送りします。
前回の記事:「やる気が出ないとき」
◆前回の池谷裕二先生のお話とは比較になりませんが、「私の対処法」(?)です。
私の場合、「やる気とは関係なく」ひたすら「次の授業までにやらなくてはならないことをこなす」ことを心がけていました。
・・・全然「対処法」になってませんか(汗)?
◆後は、しいて言えば「理論暗記に飽きたら計算」「計算に飽きたら理論」と、交互にやったくらいでしょうか?
・・・どっちにしてもやっているという(汗)。
◆ただ、合格した友人たちも「やる気が出るまで待つ」というタイプよりは「やらなきゃいけないんだからやる」というタイプが多かったです。
この辺は「どれ位、本気で合格したいか」という「想いの強さ」にも関係すると思うんですが・・・。
つまり「やる気が無い状態でも、自分を奮い立たせることが出来るような強い動機付け」があれば、勉強は継続できると私は思ってます。
◆ただし、肉体的に、勉強をするのに適していない状態の場合、それは「やる気がでなくて当然」かもしれませんので、無理をしないよう。
例えば、「風邪」を引いていたり、「睡眠」に問題があるケースなどです。
これらの場合、単純な「やる気がでない」とは違いますので、「熱があるのに、作業興奮を目的として無理に机に向かう」というようなことがないようにして下さいね! 人気blogランキングへ
│◆前回の池谷裕二先生のお話とは比較になりませんが、「私の対処法」(?)です。
私の場合、「やる気とは関係なく」ひたすら「次の授業までにやらなくてはならないことをこなす」ことを心がけていました。
・・・全然「対処法」になってませんか(汗)?
◆後は、しいて言えば「理論暗記に飽きたら計算」「計算に飽きたら理論」と、交互にやったくらいでしょうか?
・・・どっちにしてもやっているという(汗)。
◆ただ、合格した友人たちも「やる気が出るまで待つ」というタイプよりは「やらなきゃいけないんだからやる」というタイプが多かったです。
この辺は「どれ位、本気で合格したいか」という「想いの強さ」にも関係すると思うんですが・・・。
つまり「やる気が無い状態でも、自分を奮い立たせることが出来るような強い動機付け」があれば、勉強は継続できると私は思ってます。
◆ただし、肉体的に、勉強をするのに適していない状態の場合、それは「やる気がでなくて当然」かもしれませんので、無理をしないよう。
例えば、「風邪」を引いていたり、「睡眠」に問題があるケースなどです。
これらの場合、単純な「やる気がでない」とは違いますので、「熱があるのに、作業興奮を目的として無理に机に向かう」というようなことがないようにして下さいね! 人気blogランキングへ
