2006年12月06日
◆試験に受かりやすい人とは?(その2)
◆今日は、「税理士試験に受かりやすい人とは?」の続きをお送りします。
前回の記事:
試験に受かりやすい人とは?
◆ただ、こういう方の場合、「先生が良くないから不安」とか絶対に思わないんですよ。
ひたすら(?)信じている。
単に疑う事を知らないだけなのかもしれませんが・・・。
◆そしてあくまで私見ですが、
「講師に対して不信感を持たない生徒の方が、確実に伸びる」
と私は思います。
少なくとも、私の周りはそうでした。
◆さらに批判を覚悟で申し上げますと、ある程度以上の規模の専門学校であれば、カリキュラムの完成度がすこぶる高いので、「講師のせいで落ちる」というのは、考えにくいと私は思っています。
逆に「先生のおかげで合格できた」という話はよく聞きますが(笑)。
◆やはりそう言った意味でも「悩まない」というのは、学習的にも心理的にも大事なのではないでしょうか?
例としてよいかどうかわからないのですが、
「素直にとけばよい問題を、下手にひねって解いて落ちた」
と言うのは、私自身にも経験がありますので(涙)。
やはり「素直が一番!」ですね! 人気blogランキングへ
│試験に受かりやすい人とは?
◆ただ、こういう方の場合、「先生が良くないから不安」とか絶対に思わないんですよ。
ひたすら(?)信じている。
単に疑う事を知らないだけなのかもしれませんが・・・。
◆そしてあくまで私見ですが、
「講師に対して不信感を持たない生徒の方が、確実に伸びる」
と私は思います。
少なくとも、私の周りはそうでした。
◆さらに批判を覚悟で申し上げますと、ある程度以上の規模の専門学校であれば、カリキュラムの完成度がすこぶる高いので、「講師のせいで落ちる」というのは、考えにくいと私は思っています。
逆に「先生のおかげで合格できた」という話はよく聞きますが(笑)。
◆やはりそう言った意味でも「悩まない」というのは、学習的にも心理的にも大事なのではないでしょうか?
例としてよいかどうかわからないのですが、
「素直にとけばよい問題を、下手にひねって解いて落ちた」
と言うのは、私自身にも経験がありますので(涙)。
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