2006年10月22日
「成功の心理学」(その3)
◆今日も引き続き、、デニス・ウェイトリー氏の「成功の心理学」についてお送りします。
前回までの記事:
「成功の心理学」(その2)
「成功の心理学」
◆今日はこのブログ読者のアナタに、この本の中から一つのフレーズをご紹介します。
(実はこの部分を正確に書きたくて(笑)、本を買いなおしたもので(汗))
◆「序章 勝者の世界」の中に「勝利とは」という書き出しで、10の文があるのですが、そこからです。
「“勝利”とは、これまで5番だった成績を、ヘトヘトになるまで頑張って、4番に引き上げることだ」
◆「税理士試験の勉強の本質」を端的に言い表しているのではないでしょうか?
合格と不合格の境目は、大量点ではなく、たった1問(1箇所)である事がほとんどです。
昨年A判定で不合格だった方だけではありません。
来年の冬「あそこでもうちょっと頑張っておけば」という後悔だけはしないよう、「今から」頑張りましょう。 人気blogランキングへ
│「成功の心理学」(その2)
「成功の心理学」
◆今日はこのブログ読者のアナタに、この本の中から一つのフレーズをご紹介します。
(実はこの部分を正確に書きたくて(笑)、本を買いなおしたもので(汗))
◆「序章 勝者の世界」の中に「勝利とは」という書き出しで、10の文があるのですが、そこからです。
「“勝利”とは、これまで5番だった成績を、ヘトヘトになるまで頑張って、4番に引き上げることだ」
◆「税理士試験の勉強の本質」を端的に言い表しているのではないでしょうか?
合格と不合格の境目は、大量点ではなく、たった1問(1箇所)である事がほとんどです。
昨年A判定で不合格だった方だけではありません。
来年の冬「あそこでもうちょっと頑張っておけば」という後悔だけはしないよう、「今から」頑張りましょう。 人気blogランキングへ
