2006年08月28日
合格する記憶力を作る方法 その2(有賀ゆうさんの本より)
4.記憶の仕組み
○暗記を明記憶(明憶)へ
→明憶とは、脳の情報検索ファイルにひっかかる記憶
→個々の記憶を多重的に結びつけることでできる
○明憶までのプロセス
→暗記・理解 → 明憶
○ゴロとイメージを手がかりに
→暗記事項に語呂合わせは有力!
→記憶するときには「コトバ」ではなく、意識的に「イメージ」にして覚えることが重要
(→計算では語呂あわせ使いましたが、理論では使わなかったですね)
5.忘れるのはかまわない
○2回目、3回目と記憶するにつれて、忘却までの時間も長くなり、記憶に必要な時間も飛躍的に短縮される
(→上級クラスの皆さんは、もうご存知ですよね)
○直前には覚えない
→その記憶が定着しないだけでなく、その前に覚えたものが思い出しにくくなるから
6.問題集の記憶法(どちらかというと計算がらみですね)
○問題集とは、問題の解き方の定石集である
○ワカッタとトケルは違う ←結構重要です
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○暗記を明記憶(明憶)へ
→明憶とは、脳の情報検索ファイルにひっかかる記憶
→個々の記憶を多重的に結びつけることでできる
○明憶までのプロセス
→暗記・理解 → 明憶
○ゴロとイメージを手がかりに
→暗記事項に語呂合わせは有力!
→記憶するときには「コトバ」ではなく、意識的に「イメージ」にして覚えることが重要
(→計算では語呂あわせ使いましたが、理論では使わなかったですね)
5.忘れるのはかまわない
○2回目、3回目と記憶するにつれて、忘却までの時間も長くなり、記憶に必要な時間も飛躍的に短縮される
(→上級クラスの皆さんは、もうご存知ですよね)
○直前には覚えない
→その記憶が定着しないだけでなく、その前に覚えたものが思い出しにくくなるから
6.問題集の記憶法(どちらかというと計算がらみですね)
○問題集とは、問題の解き方の定石集である
○ワカッタとトケルは違う ←結構重要です
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